中村アンさんが、TBSの金曜ドラマ『LOST10』に出演しています。
主演は横浜流星さん。中村さんが演じるのは、中学校教諭の亜矢です。北海道の山で起きた遭難事故から、物語が動き出します。
10月23日の第2話の放送を前に、TVガイドWebが中村さんにインタビューしました。亜矢という役をどう捉えたのか、監督から求められたこと、横浜さんとの共演、北海道でのロケについて語っています。
この記事では、ドラマと亜矢という役、中村さんが役で意識していること、北海道ロケの話を、TVガイドWebのインタビューから順にまとめました。
この記事でわかること
・『LOST10』と、中村さんが演じる亜矢という役
・塚原監督からのリクエストと、中村さんが気をつけていること
・北海道ロケで感じたこと
『LOST10』はどんなドラマ?
【LOST10】
放送:TBS系 金曜ドラマ(金曜午後10時)
主演:横浜流星さん
脚本:奥寺佐渡子さん/監督:塚原あゆ子さん/プロデューサー:新井順子さん
TVガイドWebは、このドラマを完全オリジナルのヒューマンサスペンス・エンタテインメントと紹介しています。北海道の壮大な自然を舞台に起きた遭難事故「支樺岳(しからだけ)事件」をきっかけに、物語が大きく動き始めました。
第1話では、遭難した登山ツアーの参加者の一人が遺体で見つかり、事故は思わぬ展開を見せます。主人公の刑事・小駒(横浜さん)に救出されたのが、中村さん演じる亜矢です。
中村アンさんが演じる亜矢とは?
亜矢って、どんな人なの?
中村さんは、亜矢をこう説明しています。
亜矢は、普段は仕事をきっちりこなすタイプで、人とのコミュニケーションはどちらかというと控えめな性格です。一方で、植物が大好きで、登山が趣味という一面もあります。
自然は、話しかけなくても、そこにあるものを感じるだけで心が癒やされる。中村さんはそう話し、亜矢にとって登山ツアーへの参加も趣味の一環だったのだと思う、と続けています。
小駒については、亜矢の大切な教え子で、小駒にとって亜矢は、すごく大切な時期に自分を救ってくれた恩人でもあるのかな、と語りました。
塚原監督からのリクエストは「陰キャ」
役を演じるうえで、塚原監督からリクエストされたことを聞かれると、中村さんは「“陰キャ”ということですね」と答えています。
ただ、陰キャといってもいろいろなタイプがあるので、そこだけを考えすぎると自分でも分からなくなってしまう、と中村さん。まずは亜矢の性格の軸を考え、控えめで、自分の仕事を淡々とこなし、生徒や植物を大切にしている人だと意識している、と話しました。
中村さんは、ふだん人の話を聞くとき、よく相づちを打って首を動かすタイプなのだそうです。それが癖として出ないよう、細かい部分にも気をつけている、と明かしています。
横浜流星さんとの共演と、北海道ロケ
横浜さんとは、日曜劇場『DCU』でも助け合うような間柄を演じていて、すごく信頼している、と中村さんは話しています。今回は物語も2人の関係性も違うので、新しい雰囲気で楽しく一緒にできている、という話でした。
北海道での撮影は「本当に素晴らしかったです」。画のスケールが壮大で、実際に行ってみると緑の色もすごく違った、と振り返っています。
遭難するシーンでは、体が冷えてくると自然と言葉数も少なくなっていき、「実際にこういう状況になるんだろうな」と感じたそうです。山は天候が変わりやすく、急に撮影がなくなる日もあり、その時間に現場の皆さんといろいろ話せたのもいい時間だった、と話しました。
塚原監督、新井プロデューサーとは、ドラマ『着飾る恋には理由があって』以来、5年ぶりの再タッグです。『着飾る恋には理由があって』は、中村さんが30cmぐらい髪の毛を切って挑んだ大切な作品。その同じ制作チームともう一度一緒にできるのがすごくうれしい、と語っています。
まとめ
中村アンさんは、TBSの金曜ドラマ『LOST10』で、中学校教諭の亜矢を演じています。
塚原監督からのリクエストは「陰キャ」。中村さんは、控えめで、生徒や植物を大切にする人だと意識して演じています。
北海道ロケは「本当に素晴らしかったです」と振り返りました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
出典
- TVガイドWeb「「LOST10」中村アンは亜矢という人物をどう捉えたのか 北海道ロケで感じた一体感とは?」(2026年10月23日) https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-5404952/

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