ガリットチュウ福島の経歴とプロフィールは?ONE参戦の柔術の実績と試合結果も調査!

お笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成さんが、格闘技の大きな舞台に立ちました。

10月17日、東京・有明アリーナで開かれた「ONE SAMURAI 4」。その第1試合、ライト級のサブミッション・グラップリングです。相手は国内トップクラスのグラップラー、竹浦正起さんでした。

結果は、1ラウンド5分13秒の一本負け。それでも、モノマネの芸人がアジア最大の格闘技団体の大舞台に立ったこと自体が、大きな話題になっています。

この記事では、福島善成さんのプロフィールと芸人としての歩み、柔術での実績、そして今回の試合の中身を順にまとめました。

この記事でわかること
・福島善成さんのプロフィール
・ガリットチュウとしての歩み
・柔道と柔術の実績
・ONE SAMURAI 4 の試合結果

目次

福島善成さんのプロフィール

【プロフィール】
名前:福島善成(ふくしま・よしなり)
生年月日:1977年10月6日
年齢:49歳
出身地:熊本県天草市
身長:180cm
所属:吉本興業(ガリットチュウ)
出身:NSC東京校 2期生

吉本興業の公式のプロフィールの頁に載っている内容です。誕生日を迎えたばかりで、ONEの選手の頁でも年齢は49歳と出ています。

同じ頁の特技の欄には、腕相撲(力が強い)、変装モノマネ500個、一般人モノマネ220個と並んでいます。趣味には、柔道と格闘技観戦も入っています。

ガリットチュウとしての歩み

ガリットチュウは、いつ結成したコンビなの?

1998年8月です。相方は熊谷茶ロットさんで、2人ともNSC東京校の2期生です。

吉本興業のコンビの頁には、受賞歴として「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 第2回優勝」が挙がっています。フジテレビの「とんねるずのみなさんのおかげでした」の企画です。

変装モノマネ500個という数字からも分かるとおり、本業はあくまでモノマネの芸人です。その人が、なぜ格闘技の舞台に立ったのか。答えは柔術にあります。

柔道と柔術の実績

格闘技は、どのくらい本格的にやっているの?

柔道は2段。柔術では、世界最大規模のマスターズの大会で、年齢別(マスター4)の青帯ライト級を制しています。

【柔術の主な実績(ENCOUNT の記事から)】
2023年9月 ワールドマスター柔術選手権(マスター4青帯ライト級)で優勝
2025年1月 IBJJFヨーロッパ柔術選手権(ポルトガル・リスボン、マスター4紫帯ライト級)で優勝

ワールドマスター柔術選手権は、世界最大規模のマスターズの大会です。年齢別の部門で、2つの大きな大会を制していることになります。

所属のジムは、トライフォース柔術アカデミー。ONEの選手の頁にも、この名前が載っています。

ONE SAMURAI 4 の試合結果

参戦が発表されたのは10月7日。前日の16日には計量があり、福島さんは自身のXで「計量、ハイドレーションクリアしました」と伝えていました。

【10月17日 ONE SAMURAI 4 第1試合】
会場:有明アリーナ(東京)
種目:ライト級 サブミッション・グラップリング
対戦相手:竹浦正起さん(31歳・Japan Top Team)
結果:1ラウンド5分13秒、ヒールホールドで一本負け

入場は、手塚治虫さんのモノマネで。鉄腕アトムのテーマ曲に乗って登場しました。

試合では、立ち上がりから積極的に引き込んで仕掛けていきます。ところが徐々に主導権を握られ、背中を取られて苦しい展開に。最後は左足を取られて、ヒールホールドで一本を奪われました。

竹浦さんは、全日本の柔術の選手権で勝ってきた実力者。所属のジムでは、ほかの格闘家にグラップリングを教えていることでも知られています。

試合のあと、福島さんはこう話しています。

40代、50代の皆様に少しでも夢を届けようと思ったのですがダメでした

ENCOUNT「【ONE】電撃参戦のガリットチュウ・福島善成、無念の一本負け」(2026年10月17日)

ONEのチャトリ・シットヨートンCEOから竹浦さんに勝利ボーナスが渡されたと伝えられると、「チャトリ、僕にもボーナスください」とおどけて、会場から拍手が起きたそうです。最後まで芸人らしさを忘れない姿でした。

勝つことはできませんでしたが、49歳でONEの大舞台に立った姿に、同じ世代から励まされたという声も出てきそうですね。

試合の内容と結果は、10月17日に公開された記事とONEの公式サイトの記録によるものです。

まとめ

福島善成さんは、1977年10月6日生まれの49歳。熊本県天草市の出身です。

1998年8月に熊谷茶ロットさんとガリットチュウを結成。「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の第2回で優勝しています。

柔道は2段。柔術ではワールドマスター柔術選手権(2023年9月・マスター4青帯ライト級)とIBJJFヨーロッパ柔術選手権(2025年1月・マスター4紫帯ライト級)で優勝しました。

2026年10月17日、ONE SAMURAI 4 の第1試合で竹浦正起さんと対戦し、1ラウンド5分13秒、ヒールホールドで一本負けでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

出典

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