西村優菜の経歴と学歴は?米ツアー初優勝の身長や家族も調査!

アメリカの女子ゴルフツアーで、西村優菜さんがついに初優勝しましたね!

アーカンソー州の大会で、初日から一度も首位を譲らない完全優勝。優勝インタビューでは涙を見せていました。

身長150cmと小柄なのに、どうやって大柄な選手の多い米ツアーで勝ったのか、気になった方も多いはず。調べてみたら、日本では20歳前後で6勝もしていた実力者なんです。

そこで今回は、西村優菜さんのプロフィールや学歴、これまでの経歴、そして初優勝までの道のりを詳しくお伝えしていきます♪

この記事でわかること
・西村優菜さんの身長や出身地などのプロフィール
・出身高校とアマチュア時代の成績
・日本ツアー6勝から米ツアー参戦までの経歴
・米ツアー初優勝の中身
・家族について公表されていること

目次

西村優菜さんのプロフィール

名前は西村優菜(にしむら ゆな)さん。大阪府堺市の出身です。

【プロフィール】
名前:西村優菜(にしむら ゆな)
生年月日:2000年8月4日(26歳)
出身地:大阪府堺市
身長:150cm
血液型:O型
出身校:大阪商業大学高等学校
所属:スターツ

所属のスターツとは、2021年3月から契約を結んでいます。契約の発表では、夢として「いつか海外で活躍できる選手になること」を挙げていました。

その5年後に、アメリカで優勝。口にしていた夢を、ちゃんと形にしたんですね!

西村優菜さんの出身高校と学歴は?

出身高校は、大阪の大阪商業大学高等学校です。プロテストに受かったのは、2019年11月でした。

ゴルフを始めたのは5歳のとき。高校時代からすでに、大人のプロに混じって上位に入っていました。

【アマチュア時代のおもな成績】
2016年 全日本女子パブリックアマチュア選手権 優勝
2016年 日本女子オープン 6位タイ(高校1年でツアーデビュー戦)
2017年 ナショナルチームのメンバーに
2018年 トヨタジュニアゴルフワールドカップ 団体優勝・個人3位
2019年 リバーズデールカップ 日本人で初めての優勝

高校1年でプロの大会に出て、いきなり6位タイ。デビュー戦でこの順位は、なかなか出せないですよね。

2019年のプロテストは2位で合格。一発合格でした。

西村優菜さんの経歴は?日本ツアーで6勝

プロになってからの勢いがすごかったんです。1年目の2020年に、もう初優勝していますからね。

【日本ツアーでの優勝】
2020年 樋口久子 三菱電機レディス(ツアー初優勝)
2021年 ワールドレディスサロンパスカップ(国内メジャー・14アンダーの大会新記録)
2021年 住友生命Vitalityレディス 東海クラシック
2021年 ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン
2022年 ニチレイレディス(17アンダーの大会新記録)
2022年 ニッポンハムレディスクラシック(通算6勝目)

2021年はシーズン4勝で、メルセデスランキングは4位。国内メジャーも取っているので、日本では完全にトップ選手の一人でした。

それでも2022年の終わりに、アメリカの最終予選会へ挑戦して出場権を取ります。2023年からは、米ツアーでの本格的な挑戦が始まります。

米ツアーでの苦しい2年間

ルーキーの2023年は、今回と同じアーカンソーの大会で3位。ポイントランキング48位で、翌年のフル出場の権利もつかんだんです!

ところが、ここから流れが変わります。昨季はランキング115位まで落ち、最終予選会をボーダーライン上でなんとか通って、出られる試合が限られる立場になりました。

今季も出場15試合で予選落ちが9回。優勝前の週のランキングは103位でした。来季のフル出場の権利が取れる80位以内には、届いていなかったんです。

カットラインに1打届かない試合が何度もあったそうで、1打差で予選に落ちるショックは大きく、気持ちを保つのが難しかったと、スポーツ報知の取材に振り返っています。

米ツアー初優勝の中身がすごい

そんな中で迎えたのが、ウォルマート NW アーカンソー選手権です。

1日目と2日目は、どちらも米ツアー自己ベストの63。2位に5打差をつけて、最終日を迎えます。

最終日の前半はボギーが2つ出て、岩井明愛さんに一度並ばれます。流れを戻したのは11番でした。バンカーから直接カップに入れるバーディーで、ここから一気に抜け出します。

14番のパー5では2打でグリーンに乗せて、3メートルを沈めてイーグル。最後は5打差で勝ち切りました。

通算21アンダー・192ストロークは、2018年に畑岡奈紗さんが出した大会記録と並ぶ数字です。優勝賞金は45万ドル(約7065万円)と報じられています。

この大会で優勝した日本人は、宮里藍さん(2012年)と畑岡奈紗さん(2018年・2021年)に続いて3人目。宮里藍さんは、西村さんが憧れの選手に挙げている人でもあります。

150cmでも、なぜ米ツアーで勝てたの?

飛距離では大柄な選手にかないませんが、初日はフェアウェイキープ率・パーオン率がともに100%。狙った所に運ぶ正確さで勝負していました。大会中に心がけていたのは「自分で自分にブレーキをかけないこと」だったそうです。

ホールアウトしたあとの言葉は、GDO の記事によると「やっと勝てたなという感じ。この2年間苦しかった」。

苦しんだ2年を知っていると、この一言が重く聞こえますね。優勝のあとは、渋野日向子さんたち日本の選手に水をかけられて祝福されていました♪

西村優菜さんの家族は?

ご家族は、スポーツ報知のプロフィールでご両親とお姉さん、弟さんと紹介されています。

ご家族のお名前やお仕事は公表されていません。ご家族は一般の方なので、確かめられないことはこの記事には書かないでおきますね。

ファンとの距離が近いことでも知られていて、公式のファンコミュニティ「YUNiTE」でも交流しているそうです。

まとめ

西村優菜さんは2000年生まれ、大阪府堺市出身の身長150cmのプロゴルファー。大阪商業大学高等学校を出て、2019年のプロテストに2位で合格しました。

日本ツアーでは国内メジャーを含む通算6勝。2023年から米ツアーに参戦し、成績が落ちた2年間を越えて、2026年9月のウォルマート NW アーカンソー選手権で初優勝しています。

通算21アンダーは大会記録タイ。この1勝で、来季の出場権争いにも大きく前進しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました♪

出典

  • ゴルフダイジェスト・オンライン「西村優菜が“起死回生”の米ツアー初Vに歓喜の涙」 https://news.golfdigest.co.jp/news/results/lpga/article/195414/1/(大会名・会場・最終日のスコア・完全優勝・大会記録タイ・昨季115位と今季103位・過去の日本人優勝者・2023年の3位・本人の言葉)
  • スポーツ報知「西村優菜が初優勝!」(Yahoo!ニュース掲載) https://news.yahoo.co.jp/articles/694653f01dcd4afdf1e0049d35f53d0f70dd52f3(優勝賞金・11番と14番・フェアウェイキープ率とパーオン率・今季の予選落ち・80位の線・憧れの選手・家族構成)
  • 株式会社ZONE「西村優菜プロフィールページ」 https://zone-inc.com/athlete/yuna_nishimura(生年月日・身長・血液型・アマチュア時代の成績・プロテスト2位・日本ツアーの優勝・米ツアー参戦・ファンコミュニティ)
  • スターツグループ「女子プロゴルファー 西村優菜選手と所属契約を締結」(2021年1月13日) https://www.starts.co.jp/news/press/2021/6247/(出身地・出身校・契約開始日・本人のコメント)

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次